8月7日 夏のイベントを行いました
夏休みに、みんなで楽しい夏のイベントを行いました。
この日は、クッキー作りや昼食、歯みがき、お掃除、音楽療法、ゲームなど、さまざまな活動を楽しみました。
一つひとつの活動の中には、「やってみたい」「できた!」という気持ちを大切にしながら、いろいろな経験につながるようなねらいを込めています。
クッキー作りに挑戦
まずは、みんなでクッキー作りに挑戦しました。
粉をボールに入れたり、生地をこねたり、丸めたり、形を整えたり、チョコをトッピングしたりしながら、自分だけのクッキーを作りました。
手で直接生地に触れることで、「やわらかい」「形が変わる」など、素材の感触を楽しむ経験にもつながりました。
楽しみながら手先を使い、自分で作る喜びを感じられる時間になりました。
お昼はおにぎりのお弁当
お昼は、おにぎりのお弁当を食べました。
普段あまり食べ慣れていないものにも少しずつ挑戦する姿が見られ、黙々と食べ進めて完食するお子さんもいました。
災害時には、おにぎりなどが配られることもあります。いざという時にも少しでも安心して食べられるよう、普段からさまざまな食経験を重ねていくことも大切にしています。
食後の歯みがきとお掃除
食後は、歯みがきにも取り組みました。
自分の歯をきれいにすることを意識しながら、毎日の習慣につながる経験をしました。
また、みんなで使った場所はみんなでお掃除し、「使った場所をきれいにすること」や「自分の役割を最後まで行うこと」も経験しました。
「きれいになったね!」という達成感も感じられる時間になりました。
音楽療法
音楽療法では、いろいろな楽器に触れたり、音やリズムに合わせて身体を動かしたりしました。
順番を待つことや、音に合わせて楽しむことを、無理なく自然に経験できるようにしています。
笑顔いっぱいで活動に参加する様子がたくさん見られました。
いろいろなゲームに挑戦
ゲームの時間には、輪投げ、缶倒し、玉入れ、魚釣りなど、いろいろな遊びに挑戦しました。
それぞれのルールを知り、ルールの中で遊ぶ楽しさや、順番を待つこと、お友だちと一緒に楽しむことを経験しました。
できても、できなくても大丈夫。
「やってみよう!」と挑戦する気持ちを大切にしながら、たくさんの笑顔が見られました。
クッキーの袋詰めと試食
最後は、自分たちで作ったクッキーを袋に詰めて、お土産として持ち帰りました。
そして、一枚はみんなで試食しました。
「クッキーは嫌い」と話していたお子さんが自分で作ったクッキーを食べられた場面もあり、「自分で作ったものを食べてみる」ことが、食への興味や挑戦する気持ちにつながる素敵な経験になりました。
楽しいことの中にも、たくさんの経験と学びが詰まった一日となりました。
一人ひとりの「やってみたい」「できた!」を大切にしながら、これからも楽しく、さまざまな経験ができる時間を作っていきたいと思います。
みんなの笑顔がいっぱいの、素敵な夏の一日になりました。

