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『子どもの発達にあわせて教える1 イラストでわかるステップアップ 食事編』
『子どもの発達にあわせて教える2 イラストでわかるステップアップ 排泄・清潔編』
『子どもの発達にあわせて教える3 イラストでわかるステップアップ 着脱編』
『子どもの発達にあわせて教える4 イラストでわかるステップアップ 手・指の使い方編』
『子どもの発達にあわせて教える5 イラストでわかるステップアップ お手伝い編』
『子どもの発達にあわせて教える6 イラストでわかるステップアップ 社会生活編』
監修/小倉尚子、一松麻実子、武藤英夫
編/公益社団法人 発達協会
合同出版 1260円(A5判 59ページ)
●発達障害の子どもを教える際には、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの配慮が必要。
●生活スキルの教え方を、細かくイラストで解説!
●子どもの年齢や発達に合わせた目標と教え方が満載の一冊!
編著/湯汲英史
著/小倉尚子、一松麻実子、藤野泰彦
かもがわ出版 1890円(B5判 112ページ)
●子どもたちとのコミュニケーションを豊かにするためのヒントが満載!
●子ども自身が「わかりたい」という気持ちを高めるための支援方法をポイントに沿って解説。
編集/「発達教育」編集部
監修/倉持親優 (社)発達協会 健康運動指導士・言語聴覚士
発達協会 788円(B5判 80ページ)
●子どもたちとの取り組みに<使える>45の実践的な運動種目やゲームを紹介!
●わかりやすく、使いやすいインデックスが付いています。
監修/石崎朝世 (社)発達協会王子クリニック院長
編集/湯汲英史 (社)発達協会常務理事、早稲田大学客員教授
診断と治療社 2,940円(B5判 160ページ)
●「ことばの理解力」と「関わり(社会性)」の二軸で子どもの状態を把握する、新たな評価法を紹介しています。
●評価に基づいた指導課題を、取り組み方などを含めて具体的に解説。理解、表出、関わりの3つの要素に分けて、現場で指導に当たっている言語聴覚士が執筆しています。
●主な発達障害と、そのことばの特徴について、医学的な面からもアプローチ。発達障害への理解を踏まえた指導につながります。
著/子育て支援センター はーとふる
500円(A5判 105ページ)
●日々子育てに励むお母さん必読の一冊です。
●自立のために必要な“身辺自立”“社会性”“感情のコントロール”の具体的なエピソード、アイデアが詰まっています。
★はーとふる施設内又は年2回名古屋にて行っています、
“はーとふるセミナー”でのみ販売しております。
通信販売は行っておりませんのでご了承下さい。
監修/石崎朝世(発達協会王子クリニック 医師・医学博士)責任編集/湯汲英史(早稲田大学・発達協会 言語聴覚士・精神保健福祉士)
発達協会 556円(A5判 112ページ)
●ご好評をいただいている「発達につまずきをもつ子どもの療育とは」の第2弾です。
●この冊子は、社会性とその発達に焦点を当て作成しました。
●社会性の発達と各段階の特徴をはじめ、身辺面やお手伝い、運動、ことば等の具体的な課題を、段階に沿って解説しています。
著/遠藤千恵子他25名(共著)
学研 定価1,785円(A5判 224ページ)
●障害のある子の親26名の手記を収録
●子どもの可能性を信じて、発達協会の療育に通った日々の思い出
●子どもといっしょに成長した親の感動の記録
監修/石崎朝世(発達協会王子クリニック 医師・医学博士)責任編集/湯汲英史(早稲田大学・発達協会 言語聴覚士・精神保健福祉士)
発達協会 556円(A5判 86ページ)
●発達につまずきを持つ子どもたちも、社会の一員として生きるためには、身辺自立、コミュニケーションのとり方、自己主張と協調など、多くの力を身につけなければなりません。
●障害があるから学べない、学ばなくても仕方がない、などということはありません。
●「人として生きる力」を育てていくためにはどうしたらよいか。その課題と具体的な手立てについて紹介しています。
著/湯汲英史(発達協会 言語聴覚士/精神保健福祉士/早稲田大学客員教授)
すずき出版 定価1,575円(四六判 並製 163ページ)
●しつけにもう悩まない
切りかえことばが子どもを変える。子どもに感情のコントロール力をつけさせる22のことばをわかりやすく解説しています。
●「切りかえことば」をつかううちに、「泣く」「すねる」「たたく」「騒ぐ」といった姿を見せていた子が、比較的早く落ち着くことがわかってきました。切りかえことばには、気持ちの移行をスムーズにさせる効果があります。
著/湯汲英史(発達協会 言語聴覚士)
すずき出版 定価1,575円(四六判 並製 168ページ)
●「関わりことば」は、人や物との向き合い方、見方、取り組む姿勢を伝える大切なことばです。
●「そっと」ノ行動をコントロールするためのことば、「いっしょに」...人への関心を持たせ、社会性を高めることばなど、26の「関わりことば」を紹介しています。
●著者の療育指導30年の経験を元にした具体的な事例とともに、子どもが健やかに育つためのポイントをわかりやすく解説しています。
編著/湯汲英史(発達協会 言語聴覚士)
著/久保真理子・安江奈月
明治図書出版 定価 2,100円(A5判 144ページ)
●幼稚園や保育園で、発達障害を持つ子や気がかりな子どもの保育・指導に携わる方のために書かれた本。
●定型的な子どもの発達を踏まえながら、発達障害を持つ子どもの姿を示した上で、基本的な対応法を具体的にアドバイスします。
●病院で行われているスピーチ・セラピー(言語聴覚療法)の実際や発達障害を持つ子どもの家族の手記も掲載。
著/倉持親優(発達協会 健康運動指導士・言語聴覚士)
かもがわ出版 定価1,680円(A5判 128ページ)
●「体力」をつけるだけではなく、「動き」を学ぶことが子どもの体、やる気を伸ばします。
●障害を持つ子どもに伝えたい、10の基本動作を紹介しています。
●園や学校、施設や家庭で取り組める具体的なやり方、介助の方法がわかります。もちろんイラストつきです。
著/倉持親優(発達協会 健康運動指導士・言語聴覚士)
かもがわ出版 定価1,680円(A5判 168ページ)
●何とか子どもに伝えたい、何とか子どもの気持ちを汲み取ろうと悪戦苦闘してきた療育指導30年の経験から生まれた本。
●子どもの行動、ことばの意味を読み取るヒント、子どもに大人の意図を伝えるコツが、豊富なエピソードとともに紹介されています。
●子どもとの関係づくりに悩むお父さんお母さん、保育園や学校、施設の先生方にぜひ読んでいただきたい1冊です!
武藤 英夫著
定価 2100円
●障害をもつ子に療育する著者が、日々の生活で必要とされる社会生活技能や身辺自立を、着脱、排泄などに分け、イラストを多く使いその課題への取り組み方や問題点を具体的に解説。
●家庭、施設等ですぐ作れるグッズも紹介。