児童発達支援(2〜6歳)

小さな一歩が、大きな未来につながる

幼児期は「発達の伸びしろ」がもっとも大きい大切な時期です。
はーとふるでは、できるだけ早い段階で療育を始められることをお勧めしています。
20年の活動を通して、幼児期段階で療育の大切さを実感してきました。

 

早い年齢での療育開始が、より高い発達支援につながると強く感じています

 

はーとふるの特徴

1. 完全1対1の個別支援

  • 専門知識を持った療育者による「1対1」の療育がもっとも効果の期待できる支援です。
  • 一人の先生がじっくり継続的に関わることで、お子さんの小さな変化を見つけて大きな成長につなげていきます。

2. 専門的なプログラム

  • 独自の評価表を使用しながらお子さんの今の状況を客観的に見ることを大切にします。
  • ことばの理解や獲得・日常生活行動の獲得・園や学校での集団生活への適応を目指して療育を進めていきます。

3. 同じ先生が長期的に担当

  • 保育園や学校のように先生が年度ごとに替わらないため、長期的な支援が可能です。
  • 長期的におこる様々な環境や本人自身の変化の中でしっかりと成長を見守ります。
  • 保護者さんとも一緒になってお子さんの成長を支援していきます。

4. 保護者さんも一緒に学べる「ミラー室」

  • ハーフミラー越しに、先生とお子さんの関わりを観察できます。
  • 「家庭でも同じように効果的な接し方をしたい」という学びにつながり、保護者さんとお子さんの成長を支えます。